論ずるに値しない。

論ずるに値しない文章を毎日書く。内容は読んだ本や今まで考えてきたことがメイン。

11月の反省

 ブログの内容としては着想はまだいいのだが、いまいちまとめ切れていない印象を受けた。書きたいことが沸き上がってきてそれを消化しきれないままアップしてしたという感じなので、そこを適宜加筆するなどの対応をすればよりわかりやすい文章になるのではなかろうか。

 

 毎日更新にこだわるあまりツイッターでやれ的な記事も数件みられた。毎日更新することは確かにこのブログを再開するに当たっての一つの方針ではあるがこういうものを作るぐらいなら官公庁会計のまとめなどを前倒しであっぷするないしいっそのこと更新しないほうがむずかしいことをわかりやすくの原則からも適切なのではないだろうか。

 

 官公庁会計についても文章、法律関係の調査、数値根拠の不備など加筆修正の必要性が出てきている。これらは全部完成した後に再度調査した上で先入観などを排除した客観的な資料を紐付けしたものに修正する。

 

 読んだ本の感想を書くのは非常に大事だった。アクセス数が大きいのはもちろん、読んだ後読みっぱなしにしないというのが一番の理由だ。読書ノートをつける必要もあるだろうが、第一印象を一言二言でもつけた上でネット上に保存しておくのは非常におもしろい。今後も活字本に関しては積極的に記録を書いておく。