論ずるに値しない。

論ずるに値しない文章を毎日書く。内容は読んだ本や今まで考えてきたことがメイン。

メモと伝票の整理に追われる日々

 今回の記事はフリーハンドで書いています。構成などがめちゃくちゃになっているだろうなので、さなだの思考過程がよくわかる反面、文章がよくわからないと思います。ご了承ください。

 ここ数週間ほど嫌な気分や祖父の付き添いなどで伝票やメモの整理に時間をさくことができなかった。自分の部屋は自分の趣味の読書に費やした本の山(既に生活スペースに侵食してきて久しい)にうもれてしまう可能性すら出てきたのでかなり緊急性の高い事案として持ち上がってきたのである。

 たとえば医療費控除に係る各種領収証の整理。確定申告においては支払いを行った場所ごとに集計する必要があるためこの整理が非常に煩雑である。すでに昨年度分は済んでいるのだが、本年分の集計が行えていない。情報カードの山もそうである。時系列順にまとめ、月終わりや週終わり、年末などに一枚一枚まとめて読み返す。このカードもすでに数年単位で山ができているため保管スペースに限界がきているためかなり考えて行わないといけない。つまり、その時々の考えやアイデアの散逸が目の前に迫っている喫緊の問題になってきているのである。
 経済面と思索面の二つに共通した問題が迫っているのだ。

・これを探している

 昔お店で注文伝票を刺すアレを探しているのである。ネットで検索したところ名前は「状差し」というらしい。これなら散逸の心配もないし、時系列順に刺して管理ができそうだ。と、長い間さがしているのだがどうも見つからない。どこかにないものだろうか。