論ずるに値しない。

論ずるに値しない文章を毎日書く。内容は読んだ本や今まで考えてきたことがメイン。

手帳シーズン到来

 いうまでもなく私は文房具好きである。

この時期になると来年の手帳が出だして非常に心浮かれる日々ではあるのだが、

同時に飽き性であるためになかなか一つの手帳に決めきれない。そして複数冊買ってしまう。

 基本的に使うのはタスク、目標管理のフランクリンプランナー

持ち歩き用の能率手帳ゴールドである。今年からテストで導入した何にどれくらい時間を使ったのかを時間軸で

色塗りして使っているリド・ミニプランナーもいい感じであるので継続して利用していくつもりである。

 三冊も使ってるからもういいじゃんと考えがちであるがそうではないのが文房具好きで手帳病の悪いところである。

気になっている手帳があるのである。

 それはジブン手帳。最近人気があることと、目下改良がくわえられていることから非常に興味深い一冊である。

何が気になっているかというと24時間目盛りのついたバーチカル式ということ。いわくライフログつけてほしいからであるらしいが、

自分は八時以降にいろいろ動く人間であることと、仕事は基本的に内勤であるために日中の予定があまりない。(仕事はあるが、時間的制約のあるものではない

ため手帳には拘束時間のみ記入している)そのため、どうしても入れたい予定に時間がついていないのでなくなく自分でわかるようになにか書いているのである。

正直なところ24時間メモリがついていてバーチカルならなんでもいい。

 ちなみにこのジブン手帳、発売は九月下旬とのこと。早く実物に触れてみたいものである。