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論ずるに値しない。

論ずるに値しない文章を毎日書く。内容は読んだ本や今まで考えてきたことがメイン。

やっぱりポメラを使うわけ

やっぱりポメラを使う理由

 先日データがすべて吹っ飛んでからポメラを使うことを意識的に避けていたがやはりポメラを使って文章を書くのが自分の中でしっくりくるので改めてポメラを使っている。
今回はなぜポメラに戻ってきたのかを考えたいと思う。

・単機能は高機能
 ポメラキングジムから発売されたテキストファイルを作成、編集する「だけ」の機械である。自分の使っているモデル、DM-10はデータの移しかえもUSBケーブルかmicroSDカードを介さなければならない。言っては悪いが小さいワープロである。(後継モデルはBluetoothに対応したり、QRコードで送信できたりなどパソコンとの連携という部分においては大幅な改善がなされている)
 この泣きたくなるような不便さを強いる反面、書くことに関しては非常に高機能である。
 ATOK搭載していること。これはいうまでもないが、変換機能が高いとそれだけ思考を妨げないで頭の中から外へ考えたことを出すことができる。
 文字数計算できること。大学生でもないんだから文字数計算できなくてもいいんじゃないかと思う人もいるが、そんなことはない。仕事で送る文章でもブログのような制限のない場所でも人間は一分間に読むことのできる文字数がある。この能力の平均値を元に何分で読んでほしいかを考えることによって自ずと文字数は決まってくる。
 このブログの場合、五分程度で一記事は余裕で読める、次の巡回先へ移動できるという分量を心がけている。暇つぶしに読んで何か残ったら教えてくれるとうれしいです。(宣伝)
 検索と置換 文章校正や数値の間違いを直すときに非常に有効。iPadのアプリなどもこの機能がないことはないのだが、使いやすさで言えばポメラの方が上だろう。
 カレンダー ないよりあった方が便利

 かなり端的だが必要にして十分な機能があることには間違いない。

・煩わしいことがない
 入力に関して言えばキーボードの打鍵感も含めて煩わしいことはない。むしろキーボードもサイズはことなるが、レイアウトが日本語配列と同じなので迷うことがないだろう。iPadで使うとキーボード出して、アプリ立ち上げて、ペアリングしてとそこまででなにを加工としたのかを忘れてしまう。頭の中でぼんやりと思いついたことを紙に書いてすぐに清書できるのはポメラの最大の強みだろう。本記事も書き出す前にちょこちょこっと京大式カードに書きたいことを書き出してその内容を清書している。

・やっぱり持ち運び
 キーボードとアイパッドを両方持ち歩くのはやはり重いことに加えてアイパッドがないと使えないものを常時持ち歩くということ自体が精神的な障害になる。そこからさらに喫茶店やファーストフード店などで何かテキストを書こうと思っても人の目も気になればその準備の面倒さ、そもそも仕事帰りによらなかった場合完全な「お荷物」になりうることが怖い。ポメラのほうが重量自体は重いのだろうが、キーボードの方が精神的な重さははるかに大きかった。

 このようにやっぱり偏愛といわれても仕方がないほどポメラは使っていて気持ちのよい文房具の一つである。惜しむらくは最終機種がでて早数年経過しており、最新モデルがでる気配がないことと、英語配列モデルがでる気配がないことだ。

 

 

KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM10クロ プレミアムブラック

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以上