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論ずるに値しない。

論ずるに値しない文章を毎日書く。内容は読んだ本や今まで考えてきたことがメイン。

本多静六式勉強法に学ぶ

本多静六とは
 本多静六先生は埼玉県出身の林学博士。「公園の父」とも呼ばれる。
近年本人の蓄財、投資方法について記した「私の財産告白」などでまた知られるようになった。

・意外に理にかなっている勉強法
 本多静六先生といえば最近では一代で築き上げた莫大な財産をどのように形成したかで知られているが、(投資十八番の本田先生の記事をリンクする)苦学の末実らせたその博識ぶりにも注目すべきだろう。本人の時間を無駄にしない、かつ有効な勉強法、読書法は情報過多な現代でより強みを発揮することだろうと思う。詳しくは「私の生活流儀」を参照してもらいたい。

・原理原則は一枚のカードにすることからはじまる。
 本多静六式勉強は学費を払うためにアルバイトをしながらその空いた時間を勉強に当てることを目的としたものなのでながら時間の潰し方に非常に適している。
方法は以下の通り

・参考書、教科書を一生熟読する
・重要だと思える部分を一章につき一枚のカードにまとめる
・まとめたカードを持ち歩き、移動中や歩きながら見直す(歩きながらの方が頭に入りやすいとのこと。たしかに自分もそのほうが頭に入ったような気がする。)
・カードを広げられない時はそのカードの内容を思い出して見る

 このたった四ステップの繰り返しが大きな成果を産んだという。現在の勉強本の小難しい内容より簡単だろう。

・勉強で大事なこと、その原則
 本多静六先生はこの勉強法で博士にまでなられている。この勉強方の重要なところは空いた時間にやる、動きながらやる、カードを見れない時はその内容を頭の中に書き戻して見る、ということを毎日続けたことにあるという。学問に王道なしとはいうが、この方法は王道の一つではなかろうか。

以上

参考書籍;私の財産告白

私の財産告白

私の生活流儀

私の生活流儀