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論ずるに値しない。

論ずるに値しない文章を毎日書く。内容は読んだ本や今まで考えてきたことがメイン。

リスニング練習

かねてより英文を読むことはできるが、英語を聞き取ることができなかったので聞けるようになりたいと考えていたがこれまでうまくいくことはなかった。

 もちろんこれは自分自身が聞き取れるように努力をすることができないためであるが、それ以上に英語を耳にすることができないことが原因の一つであると考えた。

 

  • 聞き流すことのすすめ

 この悩みを友人に話したところ

「聞き流すだけでもだいぶ違うので気構えずに英語を聞き続けてみてはどうか」

 

とアドバイスを受けたので、依然試みて失敗したオーディオブックを用いて英語を聞く機会を作ってみることを再開することにした。

 この友人が語るに英語を聞くのは慣れであるし、リズムであるという。音楽もそうだがリズムをつかむというのは実際に耳にして、実践しないかぎりつかむことはできない。

つまり自分は楽譜をみてリズムや音階をつかむだけで実際に音楽を聴くことをしていなかったのだ。

  • オーディオブックとはなにか

 オーディオブックとは文字通り音声で構成された本である。言い換えれば本に書いてあることをまるまる朗読した音楽ファイルのことを指す。

自分の所有しているiPhoneはオーディオブック向けの機能が備わっており、聞き取りにくいところや音声が早すぎることために聞き取れない、ということを防ぐために倍速はもちろん半分の早さにすることもできる。

この機能を用いれば聞き取れないところを繰り返し、ゆっくりした早さで聞き取ることができ正確なリスニングを行うことも可能であろう。

  • リスニング訓練を行い始めた理由

 英語を聞き取れるようになりたいと思う理由は二つある。かねてより目標であった大学院進学に必要な要件の一つに「TOEFL受験」がある。そしてTOEFLの科目にリスニングがあるのでこちらで高得点をとるためっである。もう一つは英語を聞けることによって様々なことを知りたいという欲求からだ。明治以来我が国から新たな考え方、学問が生まれたという事例は希で、これらは海外からもたらされてきた。これらをいち早く知るためには海外の言葉を読んだり聞けたりしなければならない。海外の言葉の中でもっとも普及しているのは英語であり、英語を聞き取ることができればその他の言語由来のものでも翻訳は早く、重訳による誤訳で吸収すると言うことも減るはずである。そしてゆくゆくは自分の経験を世間にフィードバックしたい。その第一歩として聞けることはなんとしても得たいものの一つなのである。

 

  • 聞き流すことによる良い習慣・サイクルを獲得できるかもしれない

 耳は移動しているときではだいたいの場合において必要がない。つまり移動中でも耳からでも本を読むことと同様のことができるはずである。

そして本を読み新しいことを学ぶことは自分の目的にもあうし、趣味の一つであるため家にいる時間、喫茶店などで勉強している時間以上の勉強時間を確保することが可能である。

 それ以上に期待しているのはこの「聞く習慣」を起点にした「勉強習慣」の獲得が可能である。長続きしない自分であるが、学生時代より移動中は音楽を聴くという良い習慣二も悪い習慣にもなる習慣を獲得した。これを良い習慣にし、かつ音楽を聴いていた流れを借りて問題集を解いたり、ほかのアウトプットを行うことに移行する流れを形成したい。

これを獲得できれば今の自分より大きくなれることを信じて、良習慣を獲得したいと思う。

この文章を書いているときは日次タスクを設定してから三日目であるが、普段と異なるサイクルで一日を過ごしたところ早くも怠け癖が頭をもたげてきた。この癖をなくすためにも「聞く習慣」を身につけ余生を借りて良習慣獲得したいものである。

 

以上